開発合宿に来ています。
この3連休を利用して、ENdoSnipeの開発合宿に来ています。
今回は、T2&Cubby合宿の時にも利用した、山喜旅館。
海が近いので、海産物(魚を除く)好きな僕には、素敵なロケーションです。
イカうまーーー イカうまーーー イカうまーーー イカ漬けかよ。
さて、今回の僕のゴールは、、、ENdoSnipeのJRuby対応!
Rubyで作ったアプリケーションでも、
JRubyで動かしさえすれば、ENdoSnipeで内部構造を見える化できます。
もちろん、SQLログ&実行計画の自動取得だって使えます。
まぁ昨日のエントリーで、JRuby on Railsを動かす手順を書いたのは
そういう事をやっていたから、です。
合宿は折り返し地点の辺りですが、、、さきほど、動くものができました。
とりあえず、チラ見せだけ。
RedmineはRuby on Railsで開発されているプロダクトですが、
ENdoSnipeで、メソッド呼び出しやSQLコールされている様子を確認できます。
もちろん、引数や戻り値、実行計画なども別ウィンドウに表示されています。
この機能は、ENdoSnipe 4.0に含まれる予定です。
お楽しみに>ユーザーの皆さん
買ってください>Rubyな皆さん