BTraceは目が離せなくなりそう。
JavaOne2008で、一番行きたかったセッション。
それが [BOF 5552]BTrace: Java Platform Observability by Bytecode Instrumentation でした。
いやほら、僕とかってS2Javelinコミッタじゃないですか。
多少はコミットしてるし、合宿とかでもコード書いてるわけじゃないですか。
だから、トラシューツールには強い興味があるわけで、
特にJavaのBCIとか、Javaのトレースにはひときわ注目しているわけです。
え、blogには感想を書いてないし
JavaOne報告会でも話してないじゃないかって?
、、、いや、タイムテーブルを見落として、行きそびれました!><
BOFだし、スライドは公開されないよなーと諦めていたのですが、
ワクワク技術 BTrace -- OKAZAKI'S BLOG で情報を知りました。
BTrace がお約束します -- アクエリウム
http://blogs.sun.com/theaquarium_ja/entry/btrace_showing_promises
BTrace JavaOne2008 BOF slides..
http://blogs.sun.com/sundararajan/entry/btrace_javaone2008_bof_slides
いやー、良かった良かった!><
しばらく、VisualVM + BTraceでどんなことができるのか、色々試してみようと思います。